ミノルタα8700i(1990年発売)


当時の旗艦機種です。古くなるとファインダー内の液晶もれが起きるので
市場に捨て値で放出されています。

ミノルタα8700iです。

1900年発売の中堅機種というか、実質旗艦機種です。
ガンメタリック塗装はなかなかレアなものです。

限定バージョンとして白のミールモデルもありました。

中古品はファインダー内の液晶もれが多く報告されていて
この個体も例外ではありません。
グリップの変色も気になる所です。
部品の耐性はメーカーの責任ではありません。
技術は進歩するのです。
メカ部分は20年を経ても現役です。






シャッタースピードが1/8000秒と旗艦機種に相応しい性能。
当然ストロボも内蔵されていません。
ファインダー倍率はα7700iよりもやや低いようで、
視野はやや狭く感じます。

スイッチを入れた時のショックはかなり大きく、
半端ではありません。
個人的にはこういうメリハリのある動作が、機械らしくて
好きですね。





デザインがα7700iと全く変らないのが残念。
慣れればまあまあ使いやすい。
プログラムボタンは便利な使用で、カメラに慣れない人に撮ってもらう時にはここを押して渡せば良いのです。

ファインダーの倍率がα7700iとかなり違いますので、
出かける時はいつも迷ってしまいます。
α7700iはグリップの下が損傷しているので
遠出は無理なのです。



なだらかで丸みがあるボデイライン。
手に馴染み、ぶつけることも減るようです。

恐らく発売価格は¥88,000。
ちなみに1989年発売のミノルタα-5700i は¥62,000です。


プログラムAE、絞り優先AE、シャッター優先AE、
マニュアルが可能。
Pボタンを押すとワンタッチでプログラムに移行する。
最高速1/8000秒。
連写毎秒3コマ。
視野率92%x94%。倍率0.75倍。
重量600g。



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TOKYO PHOTOGRAPH by shayuzin

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