ニコンD100 (2002年6月-2005年9月)

8年前とんでもない高性能デジタル一眼レフが発売された。
プロ用ではない汎用の高性能機だ。
このカメラがニコンを牽引する。

ニコンD100です。


600万画素であるが画質はとても良い。
ただファインダー倍率は少なく物足りない。
また、液晶モニターは小さく色も全く参考に
ならないので普段は消して撮影をしています。
RAWでは書き込みが遅く連写は望めない。

ボデイは大きく実に偉そうに見えます。


パソコンのモニターでの鑑賞は、
19インチまでならば全く問題ありませんが、
24インチだと画素の足りなさが露呈します。
ノーマルではやや地味な絵作り。

D100は3年半にわたり発売されました。
モデルチェンジが遅くなったのは、
パソコンの能力がまだまだだったことに起因します。
D2X、D200が発売されたのは2005年です。

APS-CサイズCCD 600万画素。
3D-10分割マルチパターン測光採用。
視野率95%。倍率0.8倍。
液晶モニター1.8インチ。
3.0コマ/秒。
最高速1/4000秒。
重量700g。
発売時価格 300,000円。
     
     
     

D100は市場から姿を消して久しいが、D40やD40Xはまだ見かける。画質はトータルで決まるという良い例でしょう。
ずうっとソニーのCCDの時代が続いていて、(今もそうなのだけれど)600万画素や1000万画素は熟成された感があります。

フイルムは600万画素や1000万画素位の力しかないけれど、考えて見ればそんな時代がとても長かったのです。
tokyoは高精細論者だけれども、コンデンサーマイクのようにストレートなものは人間が感性として受け付けないのも
知っています。とことん追求するとアナログになる・・・。というのは嘘で、なりません。
しかし、人間のアバウトな感性にどこまでも近づいていく努力は決して惜しんではいけません。

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TOKYO PHOTOGRAPH by shayuzin

東京写真

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