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いつも行く時は天気が良いので、
曙ハウスの撮影には難儀した。
コントラストが強くて潰れるのです。
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これはこれで良いのかもしれないが、
でも
影が強すぎますなあ。
曇天ならこうはならない。
ただ、
見えたからと言って
どうなるものでもありません。
これもまたフイルムなのです。
ああ、、、。
座布団が見えますなあ。 |
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どうやらゴミの日らしいですね。
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古い建物は
いずれ消えて行く。
住んでいる者にとって、
古さは快適とは言えない。
所有している物ならば、
なおさらと思います。
なんでもない写真のようだが、
二階には目隠しがあり
エアコンのダクトも見えています。
古いけれどもしっかりと、
生活感があります。
晩年の写真には
目隠しは見られません。
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表が明るいだけに
中は全く分かりません。
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1997年の頃からスの字が曲がったプレート。じつは台風がありそれで曲がったとtokyoは思っている。多分そうなのだろう。
2003年以降の写真には曲がりは直されてありません。
現在保管されているプレートに当然曲がりはありません。ある意味貴重な写真でもあります。。 |
このプレートだけは残されたという。
写真家の使命は写真を残すこと。しかし、何枚撮ったかは定かではありません。
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ニコンF90X 使用レンズ不明。 |