植物を部屋に取り込む     2021.12.5  


今年は懸案であった隣室の温度低下を防止するために、植物と発泡スチロールを利用することにしました。

いつもは夜間(就寝時)部屋を朝まで閉め切っているのですが、それだと朝の温度低下が5度から7度位ありました。 何とかドアを開けて眠りたい。

開け放して発泡スチロールなし植物なしだと、廊下との温度差は5度。 発泡スチロールあり植物ありだと、廊下との温度差は2度から3度になりました。

これにより、ドアを開放しておくことが出来廊下に冷気は流れてきません。


変更後ほぼ2週間が経ち、大分寒くなってきました。 昨日は大幅に気温が低下し、夜間のドア解放はさすがにきつくなりました。 

よって、ほとんどの植物をオーデイオルームから出してパソコン室と廊下に出すことにしました。 

締め切るとオーデイオルームの温度は12度から13度に低下し、朝の寒いのは健康上好ましくありませんが致し方ありません。 

取りあえず、これで様子を見ようと思います。


2度から5度の効果はありましたが。 11月23日から13日間でこの設定は終了。
11月23日 パソコン室変移動前。 11月23日 壁面に4台のパイプ棚を置きます。
問題なのは大きなストレリチア(中央)。 ワーネッキーレモンライムやオリヅルランも場所を取ります。
12月5日 大幅に減らします。 12月5日 変更後。
           
 変更後。           変更後、 何とか収まりました。
             
             


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