スピーカーシステムに於いて500~5,000Hzを再生します。非常に重要なスピーカー。
つまり500Hz以下は再生の必要もなく、5,000Hz以上も再生の必要はありません。
帯域の性格から12センチ~16センチのスピーカーがその役目を担います。
500Hzは低音ではないので、スピーカーユニットはキャビネットに入れて販売もされます。
最近ではスピーカーシステムに於いても、内部で箱に収納し
ウーファーユニットの音圧の影響を回避するように設計されます。
B&W800シリーズの独立したハウジングは、その最たるものでしょう。
またブックシェルフ型に於いては、コーン型からドーム型スコーカーにほぼ移りつつあります。
ツイターも同様です。ホーンツイターからドーム型ツイターに移行しつつあります。
スコーカー製造メーカーは単にユニットを販売するのではなく、基本は自社製品に組み込みます。
OEM生産もあるでしょう。色々調べましたが該当するスピーカーシステムはほとんど見つかりませんでした。
いくら当時自作が多いと言えど、完成品の販売数には及びません。
オーディオの黄金期の各社スコーカー。
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