砂川猟銃訴訟ハンターが逆転勝訴 3/27
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2026年3月27日 報道記事より抜粋。
猟銃でヒグマを駆除したところ、「民家に向けた危険な発砲」として猟銃所持の許可を取り消された北海道砂川市のハンターが、道に処分の撤回を求めた訴訟の上告審で、最高裁第3小法廷(林道晴裁判長)は27日、道の処分を違法として、ハンターに猟銃の所持を認める判決を言い渡した。道の処分を適法としていた2審判決は破棄した。ハンター側の逆転勝訴が確定した 素人目にも、どう考えてもおかしいと言う事件でした。 最高裁の判断こそ、国民の判断でもありましょう。
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北海道砂川市では、この6年間猟銃による駆除は行われていません。 箱罠による駆除のみです。(2025年8月現在のクマ出没数は94件) その理由は、2018年の事件でした。
以下は毎日新聞の記事より引用。
きっかけは2018年8月に砂川市の要請を受けた猟師の池上治男さん(76)が警察官も居合わせた中でヒグマ1頭を駆除した際の発砲方法を問われ、道公安委員会に猟銃所持の許可を取り消されたことだった。 池上さんは取り消しを求めて道を提訴し、1審は勝訴した。だが、2審の札幌高裁判決は「弾が周辺の建物に到達する恐れがあった」などと判断。逆転敗訴した池上さんは上告し、再び猟銃を手にするめどは立っていない。 事態を受け、道猟友会砂川支部は市に対し発砲によるヒグマの駆除を拒否。ただし、箱わなで捕獲された時のみ、銃を使った駆除を引き受けている。 同支部の岩谷繁さん(73)は「ヒグマを撃つには高い技術が必須でハンターのごく一部しかできない。行政にはしごを外されるリスクがあるなら、誰も駆除に協力できない」と話す。
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