自分たちにできることは
当然のことだが、
阪神大震災の時は被災地に衣類などの物資を送った。
給料が入ったら僅かでも義捐金を送ろう、そう思っている。
何もしないのは、辛い。
何も出来ないのは、辛い。
傍観者になってはいけない。
写真家に何ができるのだろう。
遠くはなれた異郷の地で、
写真家は何をすれば良いのだろう。
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