東京写真オーディオスペシャル
2015年7月 部屋の模様替えその2
変更前 スピーカーの左右位置はギリギリ壁より。 向きはそれぞれ違う内振り。 聴取位置の右にはサブウーファー、空気清浄機、 CDキャビネット、防湿庫があり、 CDキャビネットの上にテレビを仮置きしている。 聴取時には布を掛けるのだが、 無いに越したことはない。 |
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サブウーファーを撤去。 CDキャビネットも撤去し、テレビは下に・・。 空気清浄機の隣には防湿庫がある。 スピーカーは側面より15センチほど離す。 本当は二台置くのはやめた方がいいのだけれど、 この二台は出る音が全く違うので離せないのだ。 ここではKEFのスピーカーはいい音では鳴ってくれない。 それで、色々工夫して鳴るようにしているのだ。 やっと聴けるようになったかと言う感じ。 まだまだ先は長いのだ。 |
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今日は晴天。室内の気温は29度。 まあ、風があるのでエアコンは使っていない。 マイナスイオン発生器RIO-5Ⅱは熱も発生する。 暑いが、試聴中はつけている。 つけないと、 何となくだめなのだ・・・。 |
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KEFのスピーカーの調整時には、B&Wのスピーカーは真ん中の位置まで寄せて極力KEFのスピーカー単独に近い状態で 位置決めをする。音が良い時点でB&Wのスピーカーをくっつける。 勿論音場は崩れるが、現状ではどうしようもないのだ。 ちなみに、ベストポジションは両社のスピーカーの中間点である。 以前はいちいちどかして聴いていたが、取り換えるのは大変。何せ御影石が重いのだ。 |