東京写真オーディオスペシャル
2016年 現状オーディオシステム
4年前と、アンプもスピーカーもCDプレーヤーも変わってない。変わったのはコード類とその他のアイテム。 | |
2012年オーディオシステム復活時の写真 | |
2012年当時のシステム。 調音パネルはB&W685の真後ろに設置。 この4年間、スピカーは何十回も移動した。 ラックを真ん中に置くのは良くないし、スピカーが二台あるのも良くはない。 部屋が狭いので中々問題は解決しない。 この当時はスピーカーも新しく、音がこなれてなく特にKEFは高音がきつかった。 4年経って、両スピカーとも良く鳴るようになったような気がする。 |
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2016年3月現状 | |
2016年3月の現状。 ほとんど変わっていないが、DACとVUメーター、コード類は変更。 機材が増えたので、電源タップも追加。コードが煩雑になってしまった。 調音パネルは壁に寄せる。 アコースティックリバイブの製品は必須アイテムとなってしまった。 4年経って、あちこち移動するので床が傷だらけになってしまった・・・。 手前に見える丸いのは、アコースティックリバイブのマイナスイオン発生装置。 |
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入口より俯瞰 | |
入口から眺めることこういう感じ。 六畳は狭い・・・。 ラックの上部にあるのは、アコースティックリバイブの超音波発生装置。 これがあるのとないのでは、まるで音場が違う。 当システムでは必須アイテムである。 |
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聴取位置の右側 | |
聴取位置の右手。 必要な物が手に届くように・・・。 本立てを買おうと思ったが、適当なのが無く結局他の部屋からスチール棚を移動。 オープンリールテープデッキも使いやすい位置に。 パソコンは棚の最下部に置いている。 オープンリールテープデッキとアンプの接続は5メートルのRCAコードを使っているが、 ちょっと長い。かといって4メートルのコードはほとんど売ってなく、コードを継ぎ足すか 検討中。 5メートルのコードはビクター製で、音は悪くはないのだが・・・。 レコードは枚数が少ないので、ラックの一番上の棚に置いてある。 |
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パソコン操作時 | |
パソコン操作はこの状態で。 音楽鑑賞には、いちいちどかして再生する。 以前はテレビを、その都度スピカーの上に乗せていたのだ(重い)。 現在はこのまま、斜に見ている・・・。 反射があるので、音楽を聴くときはテレビに布を被せる。 |
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VUメーターを追加 | |
最近VUメータを追加。 作ろうと思ったけど、面倒なので完成品を購入。 TEACのDACもどうやら音が馴染んできたようで、CD再生はもっぱらこちらで再生している。 VUメーターの設置の都合で、CDプレーヤーに乗せた御影石を撤去。 ちょっと残念である。 TEACのカセットデッキは使ってなかったが、接続し直し使えるようにした。 やっぱり昔のカセットデッキが欲しい・・・。 プレヤーは4年目にしてやっとカートリッジを購入。 いろいろ迷ったがどうにも踏み切れず、ナガオカの安い物を購入。 最近テクニクス200Cの針を手に入れて、一挙に3個と相成った。 |
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