東京写真オーディオスペシャル
デノン サブアンプ稼働
9月も半ば、涼しくなったのでオーディオも復帰。かつてから懸念だったサブアンプを稼働することに・・・。 音出しはオーケー、一安心。二台のチューナーをセレクターに接続、やはり微妙に音が違いますね。
トリオのチュナーはAMも感度よくばっちり入ります。巷の噂通り、AM放送が結構音が良いですね。昔とは比べ物になりません、これはAM放送ありです。
今は、NHKのクラシック放送をトリオで受診しソニーの555ESLで録音しています。
メインアンプは消費電力380ワット、サブアンプは200ワットなのでこの差は大きいです。 |
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アンプやCDプレーヤーなどを除き、デッキやチューナーなどほとんどは中古品。スピカーは最低ランクの品。グレードアップしたいけど、どうにも許可が降りそうにありません。 中古品とはいえども当時の準高級品、当時の性能が出ているとは思いませんが、当時はこれだけの機材を揃える事は夢の又夢でした。 季刊のオーディオ専門誌「STEREO SOUND」を、オーディオ構築後読んでいますが掲載機器のレベルの高さには圧倒されます。平民のレベルレではないですね。 今あるカセットデッキやオープンリールデッキも、近い将来には途絶えてしまうのが目に見えています。今購入のカセットテープはあと40年は持つでしょう。 しかし、再生機器はもう無いと思われます。 |
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