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機材が買えるくらい、
コード類にお金はかかります。
いずれの場合も操作性は良くなく、椅子の手前に機器を並べるのも多いパターンです。
コードを床の下に通すのも有りですが、費用は莫大になりますし、コードの保守も問題です。
太いコードは音圧の影響を受けやすいので、床から浮かすのがベストです。
この図ではスピーカーが壁面よりですが、壁面(背面・側面)より1mは離す必要があります。
プリアンプとメインアンプが別の場合は、メインアンプはスピーカーの近くに置くのが鉄則となります。
つまり、図のラックの位置が良いわけです。
モノラルアンプの場合は、それぞれのスピカーの近くになります。 |
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はんだ付けが面倒・・・。 |
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自作したラインケーブル。
5mmワンペア。
テープデッキとの接続には、
録音/再生2ペアが必要です。
複数台ある場合は、デッキセ
レクターが必須になります。
恐ろしい量のコードが必要に
なります。 |
ギター用ケーブルを使用。 |
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5mはこんな感じ。
長いです。
17.5畳横置きの場合は
6.5mのコードが必要です。
コードはアンテナのようなもの
で、雑音(ノイズ)はほとんどコ
ードが拾うと考えて良いのです。
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