東京写真PLUS ピアノ編

　№658

1987年、テレサテン（1953-1995）の楽曲です。　　デビュー18曲目の楽曲ですね。 この曲は聞けば聞くほど、良い曲だなあと思います。　歌いにくい抑揚のある曲なのに、すんなりと歌うのは流石にテレサテンですね。 テレサテンは演歌なのだけど、小節が素直で嫌味がありません。　ポップスと言っても良いくらいですね。 メロデイは分かりやすいのですが、音を伸ばすのでピアノで弾く場合は非常に難しいと思います。 アット・エリーゼで楽譜を購入できます。 初級程度の楽譜です。          YouTube https://www.youtube.com/watch?v=h4gRryNIp8E YouTube模範演奏 https://www.youtube.com/watch?v=O_JNFcp3k78 https://www.youtube.com/watch?v=DjMcxY4sNb8&list=RDDjMcxY4sNb8&start_radio=1 https://www.youtube.com/watch?v=_0YgcMzivko https://www.youtube.com/watch?v=PH8IfXcrk9Q https://www.youtube.com/watch?v=f_TZtpRA0kY https://www.youtube.com/watch?v=hJuNwt7ze0M https://www.youtube.com/watch?v=liYLN63DdL4 https://www.youtube.com/watch?v=5oOk5qqV3Yk https://www.youtube.com/watch?v=rkOj56D1iuA  ステレオサウンド誌で発売された、高音質マスターCD-R ピュアオーディオとテレサテン　ステレオサウンド誌      ステレオサウンド誌のユーザーは、ハイフィデリテイ・オーディオのユーザーです。 ステレオサウンド誌では、オリジナルのアナログマスターから レコードやCD-Rにミックスダウンして高品質な盤を提供しています。 価格は恐ろしく高価ですが、実際の音質に近いクオリティが得られます。 中でも、テレサテンは人気で売り切れてしまい入手が出来ないくらいです。 テレサテンは、声質がオーディオのチェックにピッタリなのです。  スピーカーの良し悪しが、顕著に表れてしまいますね。 ステレオサウンド誌はこちら。 テレサテンはこちら。

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