東京写真オーディオ 六畳オーディオシステム配置東京写真オーディオスペシャル

2015年7月 音場改善装置の設置

 東京写真オーディオ 六畳オーディオシステム配置
取りあえずはまとまったので

接続コードと電源ケーブルを見直し。

CDプレーヤーとアンプの接に
ゾノトーン6NAC-3000 Meisterを購入。
電源ケーブルはアンプ用にオルトフォンの
PSC-1500XGを購入。

今までより、音質は見違えるほどに改善された。

ここで問題が・・・。



 東京写真オーディオ 六畳オーディオシステムDAC 実はPCオーディオにデビューするべく、前日に
TEACの安価なDACを買ったのだ。
そのDACが思うような音にならないのだ。
多分にコード類が軟弱なせいと判断。

CDプレーヤーに繋いである6NAC-3000 MeisterはDAC用とする。

というわけで、CDプレーヤーとアンプ用に新たに
ゾノトーン7NAC-5000 Meisterを購入。

なるほど正解。
ゾノトーン7NAC-5000 Meisterは
明らかに6NAC-3000 Meisterより
音が良い。
 東京写真オーディオ 六畳オーディオシステム DACとパソコン
DACの台座には御影石。
もちろんインシュレーターは噛ましてある。

実は、御影石をDACの天板に載せた方が
音が良いように感じる。

見た目が良くないので、元に戻したが・・・。

 DAC裏面 DAC用にゾノトーン6NAC-3000 Meisterを接続し、
ACコードはアンプにあった物を流用。

これは素晴らしく効いた。

DACの薄っぺらい音がかなり改善される。

DACとCDプレーヤーは光同軸で繋いでいる。

CANON接続しないのは単純に

コード代が掛るため。
   
 マイナスイオン発生装置  マイナスイオン発生器、アコースティックリバイブの
RIO-5Ⅱ

これを導入はかなり迷った。

消磁器にするかどうかさんざん迷ったのだ。

オープンリール用のヘッド消磁器でCDのラベル面をトレースすると、
印刷のラベルによってはかなり強く消磁器が反応する。
だから消磁器はありなのだ。

しかし、音場にはトルマリン放射が効くらしい・・・。

それで、マイナスイオン発生器に決定。
 東京写真オーディオ 六畳オーディオシステム配置 これは設置状態。

聴取位置の決定はなかなかに難しい。

見た目としたらこの位置なのだが・・・。

メーカーの指定は

スピーカーとリスニングポジションの中間なのだという。
六畳なのでちょうど部屋の真ん中になる。 


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