中曽根元首相の合同葬に国費1億円 2020.9.28
過去の前例を踏襲する悪しき慣例、無駄無意味の象徴
中曽根元首相の合同葬儀に係る費用は、1億円弱だそうな。 加藤官房長官は自信もって、ふてぶてしく「必要最小限と」と発言。 ネットでは喧々諤々の意見が舞っている模様。 それはそうだ、もう過去の人であり何も国費国税でと思うのは、非常に正しい。 何かと言えば、「過去の例を鑑みて」と言うことになるらしい。 前がこうだから、こうでいいとか決めるらしい。 非常に馬鹿げている。 会社じゃないのだから、何をしても税金がかかる訳で、このコロナ大戦争の最中に行うことでは決してないと思いますね。 諸外国と比してどうのこうのと言うことでもありません、国は赤字に瀕していますよ。 見栄や外聞は不要です。 それこそ、不要不急。 と言うか、過去の偉人を称えるのは合同葬じゃなくてもできるでしょう。 1億円ですよ1億円。 官房長官なら自腹で払えるかもしれませんが、 国税止めましょう。 ハンコも止めるのだから、この際悪しき慣習はバッサリと止めましょう。 世の中困っている人沢山いますよ。 あの何だかマスクに数百億円掛けたのだから、1億円位小さい小さい、って感じなのですね。 これは糞政治ですね。 政治家はやって当たり前の世界。 称えるべきじゃありません。 コロナも収束出来ずに何を考えているのか、ですよ。 過去の人にお金を使うのは止めましょう。 やるなら、国会議員有志で自腹でやればよい。 その1億円他に回しなさい。 ネット記事はこちら。 10月2日東京都感染者196人。
全国感染者数推移 9/30-10/3 9/27-9/30 9/23-9/26 9/20-9/23 9/14-9/18
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