酒提供の飲食店がやり玉に挙がってますが、素朴な疑問があります。
全感染者における、酒飲食の事実はどうなのでしょうか。 10代や20代の感染が増加して、30代までで大半を占める現在。
果たして、コロナ感染時に酒を飲食していた事実はどれくらいあるのでしょうか。 また、酒の飲めない人の感染は?
また、アルコール度数の高い酒と低いビールなどでは酩酊するまでの時間が違いますね。
色々な事例を鑑みると、酒がコロナ感染の拡大の要因とは言い難いのではないでしょうか。
初期の感染拡大当時、飲食店の中でも夜の飲食店でのクラスターが問題になりましたね。
それがトラウマになってやしないでしょうか。 そこばかり注視するあまり、他が手薄になってる気がしてなりません。
経済を回したいのなら、ぎゅっと締めて短期間に効果を出して解除するのが打撃は少ないと思いますね。
店を閉めても、人の流れを止めなければ他に流れるだけです。 人が散らばるだけですよ。
人の散佚があるならば、時短や営業停止による効果はデータ上何の意味もないのですね。 バラけてるだけ。
モグラ叩きなのですよね。
酒酒言ってるうちに、酒の飲まない世代にどんどん感染が広がっている。
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