厚生労働省のホームページなどを見ると、今までのデータが載っていますが

 

わざわざ閲覧するのも一般人にはないことだと思っています。

 

そこで、不確かながら過去3年の一日の感染者数を記します。

 

※凡そです。

 

2020年3月17日の東京都感染者数は12人

2021年3月17日の東京都感染者数は409人

2022年3月17日の東京都感染者数は73人

2023年3月17日の東京都感染者数は631人

 

2020年3月17日の全国感染者数は45人

2021年3月17日の全国感染者数は1535人

2022年3月17日の全国感染者数は8461人

2023年3月17日の全国感染者数は7055人

 

2020年12月25日までの全国感染者数累計は211705人（凡そ21万人）

2021年3月17日の全国感染者数累計は448865人　　  （凡そ450万人）

2022年3月17日の全国感染者数累計は5954311人　　（凡そ590万人）

2023年3月17日の全国感染者数累計は33361299人　  （凡そ3330万人）

 

 

献血などによる抗体調査では、全国の抗体保有者は多い都府県で凡そ6割

 

少ない都府県で凡そ3割とのこと。　高齢者は基本献血しないので抗体は多くありません。

 

過去に感染者が爆発的に多かった地域（都府県）は当然ながら多いわけです。

 

この抗体データを基に、感染対策を緩めたというのであれば問題だと思います。

 

国民にはコロナプロパガンダのように、間違った知識が植え付けられてしまう

 

恐れがあります。　多くの若者はコロナが収束に向かったと思っているかも知れません。

 

そうではありません。　コロナ自体は何も変わっていません。

 

消えたのではなく、存在していることを忘れてはいけません。