専門家がそう言うのなら、そうかも知れないですね。
インフルエンザ同様に無くなる(消滅する)と言う事はなく、毎年流行する可能性は否定できません。
困ったことです。 また何年も、感染対策をしないといけません。 今は第8波が収束しかけてますが、同じ道をたどるならば
勢力を弱めながら小さな波が14波位まで続いて終わると考えるのが順当でしょう。
インフルエンザのように決定的な治療薬が存在しておらず、その後出る事もないと考えられます。
今更政府の方策をあれこれ言った所で、政府は経済と政党やら職の保身に舵を切ってしまったので変わることはないでしょう。
4年目に入り、中止されていたイベントやら何やらが以前のように行われるようになりました。
右に倣えは、戦前の軍隊のようなもの。 政府の高官は高齢で何れ世代交代するもの、実質的に責任を負うとは考えられません。
コロナよりももっと大きな災害の到来も予測されています。 コロナでこれですから、どうなることか先行きは真っ暗ですね。
コロナの終息が早いか、ウクライナの戦争の終息が早いか未曽有の災害が起こるかどちらでしょうか。
おのおの、ゆめゆめご油断なされるな。