日本学術会議任命拒否は当然 2020.10.6
国益になるかならないか、判断するのは国
日本学術会議は、国が毎年10億円ものお金を出しています。 しかも任命された会員210名は、国家公務員になるという。 学問の自由を旗に掲げ研究するのは良しとしても、その研究が全て国益である必要は必須事項であると思います。 反旗を翻すような輩は、 排除したい。 また、学問の自由を言言い張る輩ほど危うい人はこの世にはいない。 自由自由と言いますが、は何でも許されるわけではありません。 国家公務員と言えば、言わば身内。 国のために働くのがセオリーです。 そこになんちゃら集団の自由は、見極めがあって至極当然でしょう。 主義思想は自由であるけれども、それは個人内でのこと。 野放しにすると、どこかの国のように政府を危機に貶める事もありますね。 国は国と国民を守らないといけないので、危うい思想を持つ輩は排除されて当然かなと。 任命されなかった人たちや野党、学者と称する人たちは拒否の理由を明らかにと言っていますが、必要はありませんね。 会社の就職で不採用になっても、その不採用の内容を知らしめる必要はありませんね。 採用する側ですから。 これと何ら変わりません。 少なくとも、外されたからにはそれなりの問題があったと、自認すればいいだけのお話。 恥をさらしてはいけません。 政府の方針やら政策に反対する者が、日本学術会議会員に任命されて国家公務員となってはいけません。 由々しき事です。 前例の踏襲は絶対に阻止しなければいけません。 国益になりません。 210人全員を見直す必要もありでしょう。 国費=税金が10億縁ですよ。 しかも手当も出る、6億円だそうな。 今回の問題は、主義主張はもとより国家公務員としての待遇もありますね。 やらずぶったくりだけは、全体に避けなくては国の損失です。 もう71年もやっていて、存在価値があるのかが問題でしょう。 学問の自由などとほざくのは、全くもって厚顔無恥。 何で国がお金を出してるのかを理解してるのかと言う事ですよ。 国益にするためなんですよ。 国益にならない、むしろ危険ということが微塵でも感じられれば、どんなに優れた学者や学識経験者でも阻止されて当然です。 今までの総理大臣は、全くダメだったと言えます。 形式的に物事を進めて、無駄な組織に大金をつぎ込み肥満させてしまったのです。 それは文句も出るでしょうね、足元すくわれたのだから。 間違ったことは是正すべきだったのです。 菅政権は、正にそれをやろうとしている。 学問の自由と言うならば、なら政府の保護下以外でやるべきこと。その費用は所属する大学なりが出して当然。 人の褌(研究費)で相撲を取る癖に、 あれこれ言うのは大人じゃありませんよ。 野党は民主主義民主主義と言ってますが、実質そうでないものは排除しますよ。 民主主義はその上に成り立っています。 常識でしょ。 馬鹿馬鹿しい、無駄な論議の時間はもう止めにしてもらいたい。 10月9日東京都感染者203人。
全国感染者数推移 10/6-10/9 10/3-10/6 9/30-10/3 9/27-9/30 9/23-9/26
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