スピーカーシステムを再構築するその3    2020.6.23


色々考えたが決まらず、2018年引っ越ししました。 オーディオ機器は全てそっくりそのまま新居に移動しました。

満を持して購入したのは、中古のB&W800Dです。 
B&W 800D      2011年         3,570,000円 (ペア) アビーロードスタジオのB&W800D. 現在は800D3が導入されてます。
アンプはCLASSEのCA-M600モノラルアンプ(1,260,000円)。
ステレオサウンド社の新試聴室のB&W800D。 現在は800D3になっています。
(※ 画像は 有限会社スタジオタイズ様のホームページより引用)
B&W800D3   2019      4,250,000円  (ペア 税別)
                      サテンホワイト(受注生産)    
B&W 800D   B&W 800D3    2015年     4,500,000円  (ペア 税別)
                         ピアノブラック
 
 
アンダンテラルゴ スピーカー用スパイク受け SM-7A/S   7センチ 84,000円 (8個) 
     
オヤイデ電源ケーブル  TUNAMI GPX V2    33,000円 (税込)   ゾノトーン ロイヤルスピリット AC-1   2016年  66,000円
2016年購入

オヤイデ電源ケーブルを購入。

当時は試聴の結果、CDプレーヤーに接続。 現在はアンプに接続しています。
   2018年購入

ゾノトーンRCAケーブル Royal Spirit AC-1 を購入

ケーブルを購入にあたり、オヤイデのケーブルをお借りして聞いてみました。ハイは凄く伸びて透明感もありましたが、購入に至りませんでした。
     
 無垢製のスピーカーターミナル。     バイワヤリングで接続。
     
  
使用アンプ、CDプレーヤーは変わらず。筆者が購入したのが2012年ですので、発売後8年も経っていた製品です。 
とにかくDENONの製品は息が長い。 後継機のPMA SX11 (税込 418,000円)が発売されたのは2015年ですので、およそ10年のスパンでのモデルチェン
ジになります。 
DENON PMA SA-11     2004年    360,000円  (税別)    2012年購入時価格24万円   現行使用品 
   

奥行きは長いです。 内部には大型の電源トランスケースと、ヒートシンクが見えます。 確かに、これを変えるのは大変だと思います。
     
モデルチェンジ品(現行品)を調べてみます。   
DENON  SX11        380,000円  (税別)    パーツは全て更新されているが、配置などは変わりません。 
     
DENON  SX1        780,000円  (税別)    トランスのケース、コンデンサが大きくなり向きが変わりました。
     
DENON  DCA SA-11    2005年    367,500円  (税別)     2012年購入時価格24万円   現行使用品
     
従来のラックは背が高く、音質によくないのでロータイプのものを購入。  コード類は全て浮かすことに。 
     

オーディオアクセサリーで気になる品を発見。 早速導入してみる。    超低周波発生器RR777と奏KaNaDeの検証  


オーディオインシュレーター「奏kanade」と、設置場所の様子。
     
 
2015年、音場改善装置を購入。 アコースティックリバイブの、マイナスイオン発生機RIO5-Ⅱと超低周波発生装置R-777。

2015年導入リポートはこちらRR-777こちらRIO-5Ⅱ
  
こちらR-777の効果こちら超低周波発生装置(RR-777)とマイナスイオン発生装置(RIO5-Ⅱ)のテスト   CDをリフレッシュする  


     
     

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