厚労省専門家会合でマスク緩和の意見が出ているようです。
厚労省があれこれ専門家に聞くのは、緩和なり撤廃をしたいからです。
間違っても、コロナを終息させようとか撲滅させようと言う意図ではありません。
緩和に向かう裏を取りたいがための会合だと心得ます。
厚労省も経済産業省も、コロナ対策は手詰まりで何ら効果はありません。 海外のマスクなしを引き合いに出したりして
(これがそもそもおかしい) もういいんじゃないかと言いたいわけです。おいおい、感染減ったのかいと言いたいです。
物価や株価の高値安定ならいざ知らず、感染の高止まりの責任はどうしますか?
マスクなどの効果は、インフルエンザ予防に効いているのではないかと考えます。
マスクなしは怖いですよ。 何せコロナが全然収まらないじゃありませんか。
人を介して感染するのがウイルスで、マスクしなければあたりかまわずばら撒かれます。
空中滞留の恐れはありますよ。滞留してる空気を吸うなんて、考えただけでも恐ろしい。
北朝鮮の感染拡大は、正ににそれでしょ。 感染大国日本は、下手に緩和をするべきではありません。
そういう島国根性は止めましょう。 ウクライナじゃないけど、コロナと地震とミサイルと戦争が同時多発したらどうします?
あり得ないって、タカをくくっていませんか? なあなあの会合なんて止めましょう。
コロナは初めての経験なのだから、専門家なんて言うのがそもそもおかしいと思います。
肩書で疫病は治せないと違いますか。
国民の協力を得やすいのは、とにかく緩和、 それなんですよ。 緩和すれば、経済も廻る。
そう言う数珠繋ぎな効果を狙っているのなら、止めた方がいいです。
兎にも角にも、コロナの感染者数を減らしてからにしましょう。
昨日の感染者数4万2千人超えですよ。 何処に緩和する理由があります?
やらずぶったくりは止めてください。 絵に描いた餅は、食べられません。
本気で頑張って、コロナの感染者ゼロになるようにしましょうね。
それからですよ、緩和は。