コロナワクチン接種は竹やり戦法 2023.6.28
気休めだけど、それでも打たないと |
ワクチン接種を、まあ自由意志だけど政府は薦めているようです。 ワクチンの効力が持続しないことや、他の株には効き目がないことも良く分かるようになりました。 ですから、賢い若者は打たないですね。 基礎疾患のある人や高齢者は、打ちますね。 でも効力を信じてる分けでは全くありません。 惰性ですね。 やらないよりまし、やらないと何かあったときにあーだこーだ言われて 面倒くさい。 ワクチン打っていれば、何とか言い逃れにはなるかと。 ワクチン接種が有料になったら、 高齢者と言えど打つとは限らなくなるでしょうね。 まあ、無料だから打たせてもらうって感じでしょう。 インフルエンザ予防接種を打たない人達は、当然のようにコロナのワクチン接種も打たないですよね。 常識です。 コロナの戦争に対してコロナワクチン接種は今や戦車やミサイルじゃなく、竹やりと化している感は否めません。 開発を焦ったせいか、ワクチン接種による死亡者もこの3年余りで結構出ました。 死亡者に限らず健康被害は、5千件とも6千件とも言われています。 それらの方は政府に救済を申請するのですが、認証は4分の1だそうな。 死者の場合は大変に少なくて、100件程度とも言われています。 保険と同じで、因果関係云々でなかなかと言うかまず認定されないのだとか。 健康被害救済制度をうたっていますが、どうやら絵に描いた餅のようなものかも知れません。 政府の政策は目に見えるが、コロナは全く目に見えません。 まあ、取り敢えず今まで通り人混みではマスクを、 ワクチンはまあ打っといて下さい的な状況です。 ここまで全てを緩めてしまうと、もう元には5類移行前には戻れませんね。 何とか頭を下げてやり過ごそう、そんな事でしょうか。
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