何で日本語を使わないのだろうと、多くの日本人は思っています。 いくらコロナが海外から来たと言って、和訳もせずに使うのは
国民に真意を伝えようと本気で考えてないことの表れと言えます。 これは断言しても良い。
政府は分科会。分科会ですよ日本語です。 方や厚生労働省はアドバイザーリーボード。 何で和訳しないのか?
日本では都合が悪くなると、言葉を濁す悪い癖があります。 言わなきゃよかったと言う事です。
アドバイザーリーボードとは色々な訳があります。 つまり一つではありません。 それが好都合なのです。
何かあったときに、諮問委員会だからとか専門家の集まりだからだとか責任を分散させることができますね。
つまり寄せ集めの会なので、アドバイザーリーボードそのものの責任は免れます。
分科会も寄せ集めは同じなのだけれど、まあ機能していません。 政府にたてつく恐れもあり線を引いてしまいました。
それで出来たのがアドバイザーリーボードなのです。 今は何をするにも、こちらのアドバイザーリーボードの意見を採用するようです。
言わば政府寄りなのです。 人との距離を置くことを、ソーシャルディスタンス。
警察やら必要不可欠な人たちを、ソーシャルワーカー何て言いますね。 馬鹿か、
日本語で言えよって思いますよおぢさんは。
コロナに至っては、亜種とか変異種で番号呼びすればよいものを、海外そのまんまでBA5とか言う始末。
これだから意思疎通ができないんだと思います。 専門用語が日常に入るのは好ましくありません。
だらだらと会議をして、発表はいつもの通り結果を読み上げるだけ。 何の対策も出てきません。
国民は策をしつくしていますよ。 遊び歩く人以外はね。 以前言いました。
若者の行動止めなさいって。 ワクチン接種を進めてるけど、それって本当は二の次なんですよね。
まあ、行動制限なしにしたのだからまだまだ感染は拡大するでしょうね。
行動制限しないって言いきったのだから、緊急事態宣言やら蔓延防止はしないよね。
それとも手の平返します?いつものように。
言い方は決まってるよね、都県から要請があったからってね。 政府の方針じゃじゃないんだよ、言われたからだよってね。
まあ、逃げ道は作っておくのが賢明です。
6月2日から何故か感染が一桁減る空港検疫感染者。 その理由は呆れる対象者変更。