コロナ担当大臣と厚生労働大臣は何をしている 2022.7.21
行動制限の自由が医療を圧迫してしまった
高齢者の定期診療が延期の羽目に
当市の市立病院が職員のコロナ感染で、通常診療の制限や再診の延期を通告。
コロナの移動制限なしが、とうとう基幹の医療機関にまで及んできました。
経済回すは結構だけれども、病院に通院している基礎疾患のある患者には命取りにもなりかねない問題なのですよ。
コロナと経済は天秤のようなものだから、あんたらの様に経済回してなんぼでは確実に医療が低下してしまうのです。
私は以前クリニックに通っていた時に「薬二日飲まなくて死んだ人いっぱいいる」と何度も言われました。
山際経済再生担当大臣がコロナ担当だなんて信じられません。
獣医の資格あるそうだけど、人間が相手だよね今回のコロナ禍は。
後藤厚生労働大臣も、国民に寄り添ってるとは言い難いのではありませんか。
高齢者を守るなんて言ってるけど、医療機関が診療をしてくれなくなり始めてるんだよ。
定期診療が延期のざまだよ。 これって真面目に状況調べてる?
基幹の病院で職員の感染が相次いだら、高齢者は守れなくなりますよ。
さあどうする。 もう手遅れになってるよ。 行動制限をしないことは、掛かる大臣にとっては大変な罪ですよ。
野放しが原因でコロナが蔓延したのは言うまでもないけど、あんたらが容認したんだよ。
死んだらどうする? 責任はあんたらにあるのでは?
経済と人命を天秤にかけるの止めなさい。
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コロナ感染情報簡易データ
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