今日も地元のスーパーマーケットに行って、非マスク者を観察しました。
土日ほど人がいないのに、確認したのは50人程が非マスク者。恐らく割合としたら
15%位でしょうか、確実に増加しています。 さすがに高齢者のマスク率は高いです。
厚生労働省は、コロナ定点医療機関を現行の凡そ5000件から3000件に減らすのだそう。
厚生労働省のやりそうなこと、○○に付ける薬はない。もちろんコロナも。
2000件も減らせば、見かけの感染者数はグッと減るはず。
当市は東京23区より広いのだけど、定点医療機関は驚くほどに少ない。
2つの市と1つの町で6か所です。げげっ少ねえっ! 地域崩壊だぞな。
この地域の面積はほぼ香川県。 厚生労働省は何としても、見かけの感染者数を減らした
いらしい。利己主義です、完全に。
まあ、医療機関が少なくなれば行かない可能性もありますよね。 と言うかこの広さじゃ行けません。
医療は崩壊しています。 個人機関じゃ心もとありません。
国民皆保険の紙の保険証が廃止され、マイナ保険証が強制に執行される。
ここのところの厚生労働省の強硬姿勢は許せませんね。
手抜きは感染症の撲滅にはなりませんよ。 末代まで記録は残すべき。
いやいやいや、正しい記録のことですよ。 端折った記録なんて何の意味もない。
定点が5000か所って、全国の医療機関数に比して随分少ないなあと思ってましたよ。
それを2000件も減らすのですかあ? およよよですねえ。
そんなに楽してどうするの。
これだからなあ。 厚生労働省や厚生労働大臣は支持されないのだよ。
ワクチン廃棄の金返せと国民は怒るべき。
えーと。
無理・無駄・むらの三原則これがコロナ対策だったりして。
|