報道によりますと、2023年-2024年の1年間の死者は3万2576人とのこと。
インフルエンザの15倍だそうな。(同時期のインフルエンザの死者は2244人)
今までと違い、ワクチンの接種は15300円と高額。 65歳以上や特別な疾患以外は
この高額な接種費用が掛かります。 因みに65歳以上は補助が出て凡そ5000円。
もう、命をお金で買う時代になってしまいました。政府のお陰で。
背に腹は代えられないと申しますが、貧困家庭も一定数存在します。
若者はコロナには全く無関心になっています。 これって、政府のせいだと思います。
笛吹けども踊らずですよ。 老人がコロナでばたばた死んでいけば、少子高齢化どころか
少子少子化社会になってしまい、人口は激減します。
厚生労働省はこの様な重大な事項を、統計扱いにして発表は数か月から先と薦被り。
報道によりますと、コロナが始まって以来の死者数は2024年6月で10万5950人とのこと。
この1年間を合わせると13万人~14万人の死者数となるでしょう。
由々しき事態だと言えます。
人口激減は、多分に厚生労働省のせいといっても過言ではないかも知れません。
ワクチン廃棄に何千億円もかける位なら、ワクチン接種は無料にすべきだと思います。
国民を守るなんて、白々しい。嘘っぱち。 傍観者じゃありませんか。
まあ皆さん、政府は守ってくれません。
お高くても命のためです、接種をしましょう。
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